千葉市
「孤食」の子供たちを支援 淑徳大学の学生ボランティアらの「子ども食堂」
両親が共働きのため、普段、子どもだけで食事をしている子どもたちを支援しようと、学生ボランティアらが「子ども食堂」を開いています。
これは、千葉市中央区の自主企画事業の取り組みに合わせて、淑徳大学看護栄養学部の学生らがボランティアで「子ども食堂」を開設したものです。大学周辺の小学校区では、共働きの世帯が多く、普段、子どもだけで食事をする、いわゆる「孤食」をしています。そこで大勢で楽しく食事をしてもらおうと「子ども食堂」を、去年10月から月、一回のペースで開設したものです。今回は、18人の子どもたちが参加、学生が心を込めて調理した食事を楽しみました。
本日、千葉市稲毛区稲毛東自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。